The Cowboy from Japan
ハンク佐々木のナッシュビル便り

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このページではハンク佐々木さんが
ナッシュビルからファンの皆様に身近な話題をお届けします

2005年8月後半

日本の皆様、ご無沙汰しています。

デンマークで行われたスカンジナビア・カントリー・フェスティバル(8/12〜8/14)へ参加してきました。今年は20周年の記念すべき年でしたのでアメリカからはSUGY BOGGUSS、PAM TILLIS、BELLAMY BROTHERS、BECKY HOBBS、イギリスからSARAH JORY等が参加し盛り上がりました。ご存知にようにBECKY HOBBSはカントリーゴールドにも来た事があり、また、私とはニュージャージー州のカントリーショーで一緒に出演したこともあるので再会をとても歓んでくれました。キーボードの他にギターなども弾く素晴らしいソングライターでもあります。
私の出番は3日目、デンマーク、スウエーデン、ドイツ、などのバンドが出演した後で、19:00から20分間パフォーマンスをしました。以前出演したときからのファンの方々がステージ前に集まり応援していただき、アメリカや日本で歌っているのと同じように楽しく出演することが出来ました。私の直ぐ後は昨年、藤井三雄さんの招きでスチールギターコンベンションにも出たイギリスのSARAH JORYです。私ははじめて彼女のショーを見たのですがとても素晴らしいプレイヤーでした。日本の方も是非、彼女のショーを見ていただきたいと思います。
 最後のグランドフィナーレは全員でCOTTON FEELDSを歌いました。スカンジナビアの空の下で繰り広げられたカントリーフェス、色々な国の人達が一つになりカントリーミュージックを通じて心を通わせられるとは、なんと素晴らしいことでしょう。

来週から日本のライブツアーが始まります。お会い出来るのを楽しみにしています。
(テネシー州ナッシュビルにて・ハンク佐々木)

 

2005年8月前半

みなさん、お元気ですか?

こちらテネシーは毎日暑い日が続いています。37℃〜38℃くらいの暑さです。日本の夏はとても暑いと聞いています。早いもので今年も約三分の二が終わり、あっという間に月日が経ってしまったように思います。特に今年はオーストラリアへ1〜2月まで滞在して、その後、ウィスコンシン−ミネソタへの仕事、そして日本のツアーと続き、さすがに疲れが出て、この2〜3ヶ月は、こちらテネシーでゆっくり休養した感じです。
 8月10日にはデンマークにベルリン経由で行きます。毎年行われている、スカンジナビアン・カントリー・フェスに参加のためです。4年前に初めてこのフェスに出演しました。ローズガーデンのリン・アンダリーンと一緒でした。とても素晴らしいフェスで、ヨーロッパのカントリー関係者の話だと、最も素晴らしいフェスだと言っていました。僕も初めて参加し、全くその通りだと思いました。アメリカ・カナダ、そしてヨーロッパのアーチストなどが参加する3日間のフェスです。特に今年は20周年の記念コンサートの為、ナッシュビルからメジャー系のアーチスト4名が参加しています。パム・テイルス、スージ・バーガス、ベラミーブラザーズ、そしてベーキイ・ハッブスなどです。パムーとベッキーはチャーリー永谷さんのカントリーゴールドに出演しましたので、日本のカントリーファンの人にも馴染みがあるかと思います。とにかく今年は大勢のアーチストが出演と素晴らしいコンサートになると思うので、私も楽しみにしています。
 8月15日にデンマークを発ち、ベルリンに寄り、小さなライブハウスで1日ライブをやります。
 8月の終わりは日本のツアーに行きます。また、皆様に会えるのを楽しみにしています。約一ヶ月の滞在予定です。10月初めにこちらテネシーに帰り、今、作りかけている4枚目のCDを仕上げる予定です。
 11月5日には再度、ミネソタのミッドウェストカントリーのショーに出演します。3月の初めに初めて出演しましたが、お客様が本当にトラディショナルのカントリーを愛してくれて、とても家庭的なショーで再度出演できることをとても嬉しく思います。今回もマービン・レインウォターさんと一緒にショーをやります。お互いに一時間くらいのショーを2回やります。今年は毎年行っている私の秋のツアーをミネソタで2日間程過ごし、ショーにも来て頂くように企画しています。その後、テネシーに帰り、ナッシュビル、スモーキーマウンテンズ、特に今回はブリストルという町に行きます。カントリーミュージックの初めてのレコーディングがされた町です。ジミー・ロジャース、カーター・ファミリーなどとても興味深い町です。帰りにスモーキーマウンテンズの秋の紅葉を楽しんでいただき、ナッシュビルに帰り、オープリー、市内のライブハウス巡り、毎年行っているロングハロージャンボリーでの地元の人達との交流、そして私の家の庭でのバンドを迎えてのパーティーなどです。11月の季節はテネシーはとても過ごしやすいし、小さな田舎町などの紅葉を楽しみながらのんびり過ごせると思います。是非、多くの人達の参加を楽しみにしております。ではまた。

 

2005年3月

みなさん、お元気ですか?

ご存知のように私はテネシー州ナッシュビルでシンガー・ソングライターの活動をしているのですが、今年の1〜2月はオーストラリアのカントリー・ミュージック・フェスに参加してきました。私にとっては昨年に引き続いて2度目の参加でしたが、とても楽しい2ケ月間でした。
 先ずはじめに行ったのがオーストラリア最大のフェス、タムワース・カントリー・ミュージック・フェスです。私も色々なショーに12回出演し、多くの人々に会う機会がありました。特にタウンオール(13000席)でのレイ・カネガンとタニヤ・カネガン親子のショーは最高のショーでした。レイ・カネガンはベテランの人気シンガーです。ハンク・ウイリアムス、ジム・リーブスの歌を中心に歌っていました。娘さんのタニヤはオーストラリアの若手シンガーでしっとりとした歌い方で素晴らしい人柄とステージマナーの良さがとても印象的でした。私も6曲ほど歌いましたがバンドも素晴らしく、とても楽しいショーでした。ショーの前に植村さんご夫妻が訪ねて来ていただきありがとうございました。それともう一つ面白いと思ったのがCOUNTRY MUSIC TRAINというのがあります。メルボルンからシドニー経由でタムウォースに10日間、全部で2週間のスケジュールですが、この汽車に泊まりタムウォースのフェスを楽しみます。汽車にはダイニング・ルームや宿泊施設があり、人々は朝、昼、夜、と汽車の中でのライブ・ミュージックを楽しみます。結構有名なシンガーもブッキングされていて、予約は2年先まで一杯というほど人気があるとのことでした。
 タムウォースの後はゴールド・コースト、ブレスベンに行きました。とても綺麗な所です。特にゴールド・コーストの町は日本人も多く、インターナショナルな町で、私もリラックスすることが出来ました。
 その後はセントラル・コーストに帰り、色々な放送局のDJの人たちの協力で8つのショーに出演しました。色々な人々と一緒のショーでしたが、私の曲、COWBOY FROM JAPAN,TENNESSEE MOONなどがラジオで良くかけられていることから、多くの人が僕の歌を聴きにきてくれました。
 最後に、メルボルンから車で3時間位はなれたBarhamという所でのフェスは1週間のフェスでしたが、朝10時から夜11時まで2つのステージで音出しをしているというものすごいステージでした。10数人のアーチストが30分きざみで両方のステージを掛け持ちです。僕は4日間滞在し、14回ショーを行いました。大変ハードな経験でしたが、多くの人々に会い、とても楽しいオーストラリアのパフォーマンスでもありました。
 1月5日から3月5日まで、2ケ月間にわたりオーストラリアに滞在し、多くのフェスに出演しましたが、ヨーロッパでも、アメリカでも、そして日本でもカントリー・ミュージックを愛する人々はとても暖かく、心からアーティストをサポートし、励ましてくれます。私のようなインディペンデント・アーティストにとっては何よりの励みになります。
3月5日にテネシー州に帰りましたが、3月17日〜20日まで、ミネソタとウイスコンシン州に行きショーを行います。3月の終わりには日本のツアーがはじまります。
また、みなさんにもお会い出来るのを楽しみにしています。

 

2004年12月

  日本の皆様お元気ですか? 10月のジャパンツアーが終り、こちらに帰ったあと毎年行っている秋の南部ツアーには福岡、京都、東京の人達に集まっていただき、ニューオルリンズ、ナッシュビル、そして秋のスモーキー・マウンテンと楽しく回ることが出来ました。こちらテネシーもすっかりクリスマスムードいっぱいで町のそこかしこがクリスマスの飾り付けで忙しくなって来ています。

  2004年の1月に初めてオーストラリアのタムワースフェスに参加してその大きさに驚きカントリーミュージックがインターナショナルな音楽だということを実感しました。タムワースカントリーフェスはオーストラリア最大のフェスで10日間の期間中、オーストラリアや外国からカントリーファンが集まりとても信じられないくらい大きなフェスです。来年は日本からこられる方もいらっしゃるみたいですね。私のスケジュールもやっと決まりました。フェスの会場も色々な所にあり大変だと思いますが、僕の出演のときは是非いらしていただきたいと思います。

 2005年の1月〜2月にタムワースのフェスに出演したあと、3月のはじめにテネシーへ帰ってから今度はミネソタ州にあるカジノとミッド・ウエスト・カントリー劇場の仕事が決まっています。1950〜60年代のカントリーが好きな方はご記憶かと思いますが、1958年にMarvin Rain WaterGanna Find Me A Blue Birdというヒットソングがあり、僕もこの歌が好きで、米軍のキャンプでよく歌っていました。半年ほど前Marvin Rain Waterさんからe-メールでコンタクトがあり、彼いわく、「Tennessee & YouのCDを聴いて気に入った」とのこと。僕が20歳の頃、盛んに歌っていたお気に入りソングの歌手と40数年経ってその方にお会いできる不思議さ、マービンさんは今78歳で元気にご活躍されているそうですから3月にお会いするのが楽しみです。

 あと一つは3月の4週の土曜日にインディアナ州のナッシュビルにMikes Music Barnと言う所からもパフォーマンスの依頼が来ています。インターネットで調べると、Barnの名のとおり納屋風の素晴らしいライブハウスです。 インディアナにもナッシュビルという町があることを知り驚きました。

  4月には日本ツアーでまた皆様にもお会い出来ることを楽しみにしています。

(参考)www.midwestcountry.com
(参考)
www.mikesmusicbarn.com

Special Thanks: 鈴木様

2004年8月

 日本のカントリーミュージックファンの皆様、お元気ですか?。今年の日本の暑さは記録破りの暑さだと聞いています。こちらテネシーは例年に比べると暑さも少し和らぎとても過ごしやすい気がします。
 1月から2月に書け、オーストラリアの「タムワース・カントリーミュージック・フェス」に参加し、5月にはドイツの「カントリー・ローズ・フェス」に出演し、今年はとても忙しい日が続いています。ドイツのフェスには70年代の後半にかけてビッグスターだった、Tommy Overstreet(トミー・オーバストリート)、日本では知っている人は少ないかもしれませんが、7曲もナンバー1ソングがあり、素晴らしい、シンガーソングライターです。三日間のフェスで一緒にステージをし、色々とカントリーミュージックの話をし、とても楽しいドイツの旅となりました。ドイツといえば、毎年行われている2月のベルリンのカントリーフェスがあり、続けて3年ほど出演していましたが、今年はオーストラリアのカントリーフェスに初出演する為にキャンセルしました。来年は10周年記念で大きなスケールでショーがあるようですが、来年も1月の半ばから2月の終わり迄、オーストラリアで過ごすことになりそうです。タムワースのカントリーフェスは1月14日から2月25日迄だと思います。その後に5つほどのフェスに参加が決まり、とても楽しみです。Cowboy From JapanとTennessee Moonのラジオのエアプレイのお陰です。何より感謝したいのはラジオDJのタービーさんの色々なサポートのお陰です。
 2月25日〜2月27日迄、ヴィクトリア(オーストラリア)地方で行われるBAMHAM CM STANPEDEのフェスはメルボルン近くの町ですので、とても楽しみです。
 日本の秋のツアーは9月8日〜10月2日くらいで、東京、関西、九州のライブハウスの出演です。特に10月2日のペンション・ケイト(山梨県)のライブは毎年の秋に素晴らしい小淵沢の自然の中でのライブですので、旅行をかねて是非来てください。
 10月24日〜11月2日は毎年やっている僕のツアーで今年は、ニューオリンズ・ナッシュビル・そして秋のスモーキーマウンテンのツアーです。秋の気候の良い時期ですので、きっと楽しい旅になると思います。興味のある方は、今年のツアーの案内をご覧下さい
 ところで、ナッシュビルのスケジュールですが、毎週土曜日はロング・ハロー・ジャンボリーですが、
ホリデイ(セレクト)ソングライターショーに8月4日の9時、8月11日の6時30分、8月18日の6時30分、8月の24日9時に出演しています。また、毎週木曜日にポスト800(軍人さんのクラブ)にゲスト出演しています。
PS・メールを頂いた、飯島直樹さん、ナッシュビルについたら電話してください。道順が分かりにくいと思いますので。9月の日本での再会を楽しみにしています。

 

2004年:初めてのオーストラリア公演

 毎年1月16日〜27日までの約10日間にわたりブレスベンとシドニーの中間点にある小さな都市タムワース(Tamworth人口約3万人)でオーストラリア最大と云われるフェスが行われます。

 僕にとってこの国は初めての土地でしたが、2、3のオーストラリアカントリーラジオ局
DJの強い推薦と援助があり、このフェスに参加することが出来ました。
 1月13日に日本経由でシドニーに無事到着。早速、友人のタビー・ダイヤ(有名なラジオ
DJで最初に僕の曲を取りあげ、僕のために多くの力を貸してくれた人で、会うのは初めてです)の自宅を訪問。3日間宿泊させていただきました。

 次の日は彼の力添えで地元のアーティスト4名と一緒にインターナショナル・カントリー・ナイトショーに出演しました。タビーさんの尽力で私の為にショーを開いていただいたみたいでとても感激しました。300名程集まり、とても良いショーでした。

 ほとんどの方が僕の
Cowboy From JapanTennessee Moonを既に聴いている人たちで、マスコミ、ラジオのありがたさをつくづく感じました。次の日は地元の新聞社のインタビューを受け、カラー写真で僕の記事が大きく取りあげられました。

 1月16日の朝はいよいよ今回の目的地タムワースです。車で約4時間ですが、広大な牧草地帯をカントリーを聴きながらのドライブです。またUSAとは違った趣があります。タムワースに近づくにつれてフェスの看板がたくさん出てきて少しづつ緊張と興奮にかられました。

 タムワースの町に近づいた時、右側に大きな金色をしたギター看板が立っていて町をあげてのサポートを強く感じました。カントリームードが町じゅうにあふれていてハットをかぶったカウボーイ、カウガールで最高です。この10日間で約6万人の人達が集まって来るそうです。

 早速フェス出演の事でお世話になっている女性
DJローレンス・フェスアさんの自宅に行き挨拶をしました。驚いたことに家族全員が出迎えてくれ、とても暖かい気持になりました。初めての参加であり、あまり期待はしておりませんでしたが、ローレンスさんからフェスのプログラムを渡され、見てみると5つのショーに出演出来るように取り図らってくれていました。その後ローレンスさんが持っているラジオ局に行き、僕のCDをかけインタビューを流しリスナーに伝えてくれました。

 町の中を歩くと、あらゆるコーナー、店の前、コーヒー店、スーパーマーケット、ホテルのロビー、ラウンジなどでライブミュージックをやっており、5、6歳の子供から80歳位の人達が
Country を歌っています。聞くところによると、朝は7:30から夜は12時過ぎまでライブがあるそうです。各地にあるコミュニティセンター、ボーリングセンター、大小のシアター、テニスクラブ、あらゆるところでライブをやっていて、なんと赤十字のオフィスでもやっておりました。約800人のアーティストがライブをやっているとのことです。

 小さな町ですので宿泊は1年前から予約しないとダメだそうです。多くの人達はテントを持ってきていました。

 さて、次の日は僕にとって初めてのライブの日で午後の1時からです。市の中心にあるHands of Fameと云う所でコカコーラがスポンサーになっているショーです。若い人、年配の人、10人位が出演しました。このときもパフォーマンスの後で多くの聴衆に話し掛けられました。
 「ハンク貴方は
Cowboy From Japan でしょ?」と云うのが話の始まりです。ラジオを通じ僕が来たことを既に知っているのです。初めての事でもあり、少々不安でしたが、本当にラジオの力はありがたいですね。DJの方も4人みえ、インタビューの日時を打ち合わせました。歌い終わると、多くの人達が僕の曲に興味を持ってくれ、持っていったCDも2日間で売り切れてしまいました。夜は8時からソングライターのショーがあり、ゲスト出演しました。

5つのショーのほか色々なショーにゲスト出演し、来年はもっと多くのショーに出演できるような約束ができました。

 オーストラリアのカントリーは今も昔ながらの伝統的なカントリーを大切にし、ナッシュビルが失いつつあるシンプルで琴線にふれるような音楽を皆が大切にしているようです。もちろん、ニューカントリーもあり、素晴らしいアーティスト、ソングライターがいます。特にソングライターで才能のある人たちが多く、若い人たちを含め、自作の歌を唄っている人達も沢山いました。ほとんどのショーが3時間位ですが、一番感じたのはお客さんが本当に熱心にアーティストの歌を聴きサポートしている事です。3時間余り、じーと座りっぱなしで聴いていてくれることにとても感動し、アーティストの人たちも一生懸命です。

 今回、オーストラリアのカントリーフェスに出演し、一番感じたことは自分が心に感じたことを歌に託し一生懸命歌う事が一番大切だなー。と思いました。

 フェスの最後の日には、町の通りでパレードがあります。8,000人のカントリーラインダンスの人たちが踊ります。これは世界で一番長いラインダンスでギネスブックにも登録されているとの事です。オーストラリア在住の植松さん、小倉さんなどもラインダンスに参加されていた様です。ご両人の方々は、僕のショーにも来て頂きありがとうございました。

 月曜日の朝、静まりかえっている町をあとにし、車でシドニーへ向かいました。この10日間、本当に色々な人と出会い、来年の再開を約束し別れました。いつもながらCountry Musicを愛する人達は本当に心の温かい人達ばかりで、すぐに心の通じ合う事の不思議さを思い、タムワースをあとにしました。フェスでは有名無名を問わず、多くの人達のプレイを聴きました。特に感じたのは自分達の音楽(オーストラリアカントリー)をとても大切に誇りを持って歌いつづけている感じで、何かを教え考えさせられました。

 ナッシュビルの自宅に戻った日に、10年も続いているドイツのKassellと云う所からのCountry Rose Festival(4月27日〜5月10日)出演依頼のe-mailが入りびっくりしました。この2、3年は米国からもJack Green,Billy Walker,Stella Parton,Tommy Cash,Billie Jo Spears等が出ております。日本でのスケジュールを少し早めて、一度ナッシュビルに戻り、調整をしなければならなくなりました。今年は半年の間に3つの大陸をまわり忙しくなってきました。66歳の自分には少しきつい気がしますが、今が一番充実している時だと、自分に鞭打って頑張ります。

 

2004年1月

あけましておめでとうございます。

 みなさんが応援してくださるお陰で私の活動範囲も大変広範囲になっております。
ソングライターのショー、ケンタッキーのFM局の番組、テネシー州リンチバーグ
をキー局とするAMネットワーク、著名なソングライターのジムパーカーさんが主宰
するインターネット放送局のショー、ロングハロージャンボリーその他で活躍を
しております。特に毎週土曜日の夜に開かれるロングハロージャンボリーはフレン
ドリーなファミリータイプのショーで楽しめます。もし、皆さんがナッシュビルに
いらっしゃる機会がございましたらお知らせください。ご案内したいと考えています。

 最近の3年間は1月の終わりから2月の初めにかけてヨーロッパ最大のベルリン
カントリーフェスに出演していますが、今年は1月の半ばからオーストラリアの
タムワースのカントリーフェスに行くことになりました。昨年の夏ごろから数ヶ月
に亘って、私のCDがオーストラリアのラジオ局で多くの電波にのり、それが縁で
2,3のDJの方々の協力もあり、幾つかのショーやラジオ番組に出演します。
タムワースのショーはオーストラリア最大のショーで10日間に数十万の人々
が集まり、音楽を楽しむそうです。オーストラリアは初めてですので私も楽しみ
にしています。ラジオ局のDJ、タービ・ダイヤ、デーブ・ピーター、それに
ローレン・フリッツェルさん、未だお会いした事もないのに多くの力を貸して
いただき大変感謝しています。フェスのあと2月4日にテネシーに帰る予定
です。又お便りします。では本年もよろしくお願いいたします。

・すいません。管理人の私がいっちもさっちもいかない状態でした。BBSにて代筆していただいた鈴木様に感謝いたします。(関谷)

2003年6月

春のジャパンツアーを終えてナッシュビルに帰ってきました。
仕事を終えた後の気持ちの緩みもあると思いますが体調が元に戻るのに一週間程かかりました。
今週の週末はリンチバーグ・テネシー(ジャックダニエルの里)の小さなカフェに金曜日の夜に2時間のショーをやり、土曜日の朝は全く同じ場所でオールドカントリーミュージックラジオショーに出演する為に一泊します。カフェはバーベキューカフェという小さなところですが、ブルーグラスカントリーが聴ける素敵な店です。皆様の中でもジャックダニエルの工場見学に行く人が多いと思いますが、リンチバーグの町の中にあります。オーナーはケンさんというソングライターの人でとても良い人です。是非寄って下さい。
さて今回のジャパンツアーも無事に終わり、新しい人たちとの出会いがありとても有意義な旅でした。
NHKラジオ深夜便もトミー藤山さんとの共演もありとても楽しいショーでした。室町さんそしてNHKスタッフの方々、有難う。
オーナー飯塚さんの店、リバティーベルの出演も彼の急逝の為にキャンセルでした。無くなる三週間前に電話で話し、色々な計画、そして音楽に対する夢があった様で、僕にとっても音楽の理解者でもあり彼の死はとても大きな悲しみです。音楽葬に参加させていただきましたがとても多くの方々が見えられており、まだまだ若い彼の死を悼んでしました。店の方も若い人の協力で続けられるようです。数少ないカントリー系の店です、是非頑張ってください。皆様もサポートを宜しくお願いします。
今回はカントリー系のライブハウスだけではなくカントリーを初めて聴く人の集まる店、そしてミニコンサートなどがあり、私にとっても良い経験でした。特に福岡にあるジャズ・シャンソンなどの店として有名なコットンクラブでライブが出来た事を大変嬉しく思います。多くの人達がライブに来ていただき、熱心に僕の歌と語りに耳を傾けてくれとても楽しいライブでした。コットンクラブのオーナーの方、そしてスタッフの方々、有難う。特にライブの為に力を貸してくれ色々と頑張ってくれました。浦辻和子さんそしてスタッフの方、有難うございました。
もう一つは北九州の里崎でのコンサート。80-100名収容の場所に130名位の人達が集まり、2時間のコンサートを楽しんで頂きました。初めてカントリーを聴く人達が殆どですが、とても熱心に聞いていただき、僕も大変楽しみました。
この様にカントリーのライブハウス以外の所でのショーもとてもやりがいがあり、カントリーミュージックを知っていただく意味でとても大切なことだと思います。ショーをプロモートしてくれた長文さん、そしてスタッフの方、本当に有難う。
もう一つ、金沢のライブも忘れられない一日でした。僕の古い友人、藪内さんの紹介でした。
金沢でのライブ。谷本アミさん、そして金沢が誇るミリオンダラーズカントリーボーイズの人達の協力で30人の人達が入ればいっぱいという谷本さんのお店での初ライブ、本当に来て良かったという気持ちでいっぱいです。谷本さん、お母さん、そしてバンドの方々、本当に有難う御座いました。
今年で5回目の伊豆高原「えびな」のライブも地元の人達の熱心な協力で楽しいコンサートでした。東京から、そして関西から多くの人達が来てくれて感謝しています。いつも暖かいサポートをしてくれる稲本さん、そして大谷さん有難う。
ところで、こちらテネシー・ナッシュビルも6月のファンフェアのオープンで町中カントリーミュージックの熱気が感じられます。私も毎週土曜日はロングハロージャンボリーに出演しています。その他、ホール・オブ・フェイム・ソングライターナイト(水曜日)、ブロークン・スポーク・ソングライターカフェなどに出演しています。木曜日(VFWのクラブ)のゲスト出演もしています。
8月にはオーストラリアに行く予定です。
9月は恒例の私のツアーがあります。今年はモンタナ・ナッシュビル・ケンタッキーの予定です。詳しいことは近日中にお知らせします。
10月には東京でのショー(ハンク・ウィリアムズを偲ぶショー)、椿山荘のショーに出演の為日本に行きます。ではまた。

・申し訳御座いません。今回も誤字が多くなってしまいました。お直しして頂きました鈴木経二様、誠に有難う御座います。(関谷)

2003年新年のご挨拶です

日本のカントリーミュージックファンの皆様、明けましておめでとうございます。
こちらナッシュビルは例年に比べ少し暖かい日が続きクリスマス、新年共に穏やかに過ごしました。
今年初の大きなニュースはHank Williams(ハンク・ウィリアムズ)が亡くなり、50周年になり、ニュースとして大きく取り上げれらています。グランド・オール・オープリー(1月4日)もハンク・ウィリアムズJr.とハンク・ウィリアムズ三世などが出演して、とても盛り上がりました。
死して50年を経た今でも彼の残した言葉は世界中の人たちに多くの影響を与え、今でも燦然として輝いているのは、何とも素晴らしいことだと思います。
さて、そのハンク・ウィリアムズに影響されてテネシーまで来てしまった、ハンク佐々木ですが、昨年はヨーロッパ、日本、そしてナッシュビルで忙しい日々を過ごしましたが、昨年の10月にリリースした、「Memories In Music」が全ヨーロッパ、そしてオーストラリアで多くのラジオ局でかけられ、色々なヒットチャートに顔を出しています。1月5日に発表された、メジャー、及びインディペンデントアーティスト2002年間TOP100には82位にランクされています。10月にリリース」された約三ヶ月間だけの間にラジオにかけられた回数で集計されたものです。そういった意味から考えるとこのこの順位はそれなりに評価できることと思います。今年の活躍が期待できそうです。2月にはドイツで毎年開かれているベルリンカントリーフェスに参加します。2月7日−2月9日の三日間です。一万人くらいの人たちが集まり、バンドも全ヨーロッパのカントリーブルーグラスを含む70位参加します。カントリーダンスも今はブームみたいで各国からダンサーが参加します。僕も今年で三回目ですが多くの人たちとの交流が生まれていくのが楽しみです。夏にはヨーロッパツアーがプロモーターによって計画され、他にもオーストラリアに行くことになりそうです。2003年は私にとっても多くの飛躍の年になりそうです。今年も頑張ります。よろしく。

・最近、本当にオーストラリアでの反響が大きいようで、問い合わせが来ております。2003年は凄い年になりそうです。(関谷)

11月7日

カントリーミュージックファンの皆さんこんにちは 。早いもので日本のツアーより帰り3週間が過ぎようとしています。
帰って早々、ベルバーカルのフェス出演、地方のテレビ局の出演等、時差ボケを感じる暇も無く忙しい3週間でした。
特に面白かったのはリンチバーグ、テネシー(ジャックダニエルの故郷)でのラジオ出演毎週土曜日にリンチバーグの小さな町のレストランで一時間にわたるライブショーが行われています。
近くの人々を含め多くのカントリーファンが店に集まり音楽を楽しみます。どちらかというとブルーグラス系の音楽が中心です。お客さんの反応も凄く、熱のある音楽が聴けます。
私もライブに出演し、2曲歌いました。
Cowboy From JapanTennessee Moon2曲です。とっても受けまして、1月の11日にはスペシャルゲストとして出演し67曲歌います。小さな町のショーですが、もしジャックダニエルの工場に見学にいらした時は是非寄って下さい。オーナーのKenさんもシンガーソングライターです。店の名前はバーベキューとライブミュージックと書いています。

・と言う訳で順調なハンクさんですが、とても素晴らしいお知らせがございます。
近況報告ページをご覧ください
(関谷)

10月27日

6週間にわたるジャパンツアーを終えて朝晩めっきり冷え込んできたテネシーの秋です。木々の葉っぱも少しずつ色づいて来てとても奇麗なテネシーの秋です。824日銀座カントリー天国でのライブを皮切りに104日ステージワンのライブも無事に終りテネシーに帰り少しゆっくりしています。全国21ヶ所にわたるライブ、今回も色んな人達との出会いがありとても楽しいツアーでした。824日カントリー天国のコンサートでは有名なアクター寺田みのるさんとの共演。とても楽しい思い出に残るライブでした。寺田さんは大のカントリーファンでハンク・ウィリアムズの歌を3曲歌いましたがとても心がこもっていて素晴らしいライブでした。バンジョーの相台さんいつも招待して頂き有難う。

931日の横須賀Younger Than yesterdayのステージも忘れられないライブでした。私にとって初めてのステージで少し緊張していましたが、オーナーの佐々木さん、木村さんを始めとても暖かい人達でカントリー音楽のクレージーであるだけにすぐ打ち解けて楽しいショーでした。特筆すべき事はとても大きなステージで客席も150人くらいは収容できそうで素晴らしいライブハウスでした。

オーナーの佐々木さん、同名でしたが、ハンク・ウィリアムズの音楽に魅せられマールハガードに心酔しているようで私と一緒のカントリーの道を歩いているようで他人の気がしませんでした。私のショーの途中出て頂いて、3曲程歌っていただきましたが、とても心がこもっていて素晴らしい歌でした。お客さんもノリが良くカントリーダンスの人達と盛り上げてくれとても楽しいショーでした。横須賀のカントリーファンの方々有難う。バックをつけてくれたベースの吉村さんスチールの吉村さん、ギターの藤田さん、ピアノの伊勢沢さん、ドラムの方の名前を忘れてしまい申し訳ありません。ありがとう素晴らしいバックアップでした。

97日の国立はっぽんも素晴らしい一日でした。その日は夕方から山の手線が止まる様な大雨でしたが多くの人達が集まってくれ、いつもながらファミリー的な雰囲気で楽しみました。マスターの大ちゃんが私に「テネシームーン」という料理を作って来てくれて感激しました。パイの上に目玉が乗っているような感じの料理でとても美味しく頂きました。目玉が月のかわりをしているのだと思います。僕の作った曲「テネシームーン」がヒットするようにとの心遣いです。はっぽんに行くことがあったら是非食べて下さい。料理もヒットするように祈っています。

920日壱岐渡辺スタジオのライブもこれで三回目ですが、今回は福岡から西山のママ、そして丸岡さん、そして私の友人のマイケル石仏君の出演でとても盛り上がりました。お客さんの中で刺し身の盛り合わせを最後に持って来てくれライブの後、皆で楽しく語り合いながら頂きました。渡辺さんご夫婦の献身的な強力で壱岐の皆さんとの交流が出来た事を大変感謝するとともに、この交流を大切にしていきたいと思います。特に東京から飛行機で駆けつけて来て頂いた宮原さん、スタジオに来るまで知らなくてとても素晴らしい驚きでした。宮原さん有難う。

104日は赤坂のステージ1でのライブ。私にとっても初めてのステージでしたが、今回はカントリー切り抜き帳のメンバーの集いもあり多くの人達が来てくれてとても楽しい夜でした。特に我が国カントリー音楽に多大な貢献をしてきたラジオ関東、評3人家の人達、鈴木文男さん、油井孝太郎さんなど多くの人にお会いし色んな話を興味深く聞く事がで来たことを嬉しく思いました。ステージワンのママ、スタッフの方々、そして色々と力を貸してくれサポートとしてくれた鈴木さん。鈴木さんのサポート無しにはステージワンのライブは実現しなかったと思います。鈴木さん、有難う。秋と春の二回、日本でのツアーを続けていますが、少しずつですが私の音楽を理解しサポートしてくれる人達が増えて来ている事を感じとても強く感謝しています。皆さん、有難う。

106日にツアーグループ14人と一緒にニューオリンズ、メンフィス、ナッシュビルを旅しました。恒例のツアーも終りました。皆さん、有難うございました。

さて、ほっとしたのもつかの間、1019日にベルバコーのクラフトフェアの出演が決まり大忙しでバックアップメンバー探しなどで忙しい週になりました。5000人くらいの人達が小さな村に集まり、クラフトとミュージックを楽しみました。12:30から2:00までの一時間半のショーでした。旅の疲れもありましたが何とか好評に終りました。

特報:新しくレコーディングしたCDをKMAレコードからリリースしました。11曲カットし、今回は古いスタンダードの曲を5曲、自作の曲を5曲入れました。私が帰って来てすぐ会社がヨーロッパのラジオ局に送りましたが、この10月の間に全ヨーロッパのラジオ局でかけられました。全ヨーロッパのカントリーDJが選ぶカントリー・トップ30の28位にチャート・インしました。DPの予想ではまだまだ上に行くとの事です。デンマーク、オランダ、フランス、ドイツ、イギリス、ノルウェー等のカントリーのラジオ番組に掛けられているようです。曲は前のCDから入れた「カウボーイ・フロム・ジャパン」です。

ヨーロッパカントリートップ30はメジャーのレコード関係を含んでのヨーロッパで一番大きなヒットチャートだそうです。いずれにしても来年の2月のドイツのカントリーフェスに参加する前に多くのラジオ局でかけられることは僕にとっての大きな前進です。

日本のカントリーファンの皆さん、有難う。

・ツアーから帰って来まして、ニューCDリリース。良いニュースですね。ヨーロッパから目が離せません。(関谷)

6月22日

日本の皆様、こんにちは。5月2日に日本ツアーを終え、テネシーに無事、戻りました。5週間にわたるツアーを振り返ると今回も色々な新しい人達との出会い、そして新しい場所でのライブ等、私にとっても実りの多いツアーでした。東京地区のライブ、ナッシュビル(銀座)、ウェスタンバンジョー、ロンスター、リバティベル、国立ぱっぽん、高尾スターレーン等の出演の折りには昨年の私のテネシーツアーに参加してくれた皆様が大勢来て下さいました。本当に有難うございました。心から感謝しております。

又、E-MAILにより私のスケジュールを知り、わざわざ訪ねてきてくれた方など、新しい人達との出会い、本当に感謝しています。

毎年春に行われている、伊豆高原「えびな」でのライブは今回を数えて4回目ですが、年を追うごとに多くの人達が、このミニコンサートに集まってくれ本当に楽しいコンサートでした。カントリー専門のライブハウスでなく、初めてカントリーに接する人達が大部分の地元の人達が一生懸命にサポートしてくれました。特に地元出身で私の大切な友人でもあります稲本さんには感謝しております。

又、「えびな」の社長、及び奥様、そしてスタッフの方々にも感謝、来年を又、楽しみにしています。

又、春と秋、高尾のスターレーン、レストラン「かぐや」で行われているライブも私にとって楽しみなライブです。今回でもう10年近くにもなりますが、素晴らしいフィルド・プレイヤーの坂野君とも二人で色々な話をしながらのライブです。スターレーン、ゼネラル・マネージャーの大谷さん、奥様、そしてスタッフの方々の暖かい協力で本当にアットホームな雰囲気で毎回、来るのが楽しみです。

「かぐや」レストランのパパ、ママにも感謝。大谷さん、有難う。

福岡でも今回、素晴らしい自然に恵まれた壱岐に行きました。今回は二度目ですが渡邊さんの暖かい支援の元、多くの人達に集まって頂き、楽しい夜でした。日本に何とかカントリーミュージックを根づかせたいという熱い気持ちを持ち続け一生懸命にプロモートしている渡辺さん有難う。今回も渡辺さんの友人の方から差し入れ、壱岐の新鮮な刺し身を頂きました。有難う。そして福岡で僕のライブをサポートしてくれた素晴らしいピアニスト、アコーディオンなどのマルチ・プレイヤー、僕のベストフレンド、マイケルIshibutsuに拍手。

さて、最後は私の生まれ育った田川でのライブ。防空壕を改造してユニークなライブプレイス、100人近くの人々が集まり、楽しいコンサートでした。最後はさすがに昔、石炭産業で栄えた町だけに私の歌ったケンタッキーの炭坑夫の歌、「ナイン・ポンド・ハンマー」に合わせ炭坑節のダンスが出てきて盛り上がりました。長さん有難う。

ただ、今回のツアー中に、ちょっと体調が悪くステージで時々、聞きづらい事もあったかと思いますが、次回はベストコンディションで望みたいと思っています。さて、ナッシュビルは6月のファン・フェアに向けて盛り上がりつつあります。私も6月はソングライター・カフェ、ホール・オブ・フェイム・ラウンジで8回位の出演があります。それに世界で最も有名なホンキートンク、ツウチーズケーキラウンジでファンフェアー・ウィークに出演する予定です。

毎週土曜日は、ロング・ハロー・ジャンボリーに出演しています。もし、ナッシュビルにお出でになる方がいらっしゃいましたら連絡ください。以上です。

・久々の更新です。ハンクさんは今年の南部ツアーの計画を練っています。10月の予定です。お楽しみに。(関谷)

3月10日

皆様、元気ですか?ドイツのフェスティバルも無事に終わり、2月の半ばに帰国しました。帰国後、地元のラジオ局、そして友人のジェイ・スマートさんのやっているTVプログラム等に出演し、忙しい日々を送っていましたが、ちょっとした自分の不注意で風邪を引き、10日ほど休みました。風邪を引くとすぐ喉をやられるので大変でしたがやっと治りかけています。

プロとして自分の体をちゃんとコントロール出来るように注意するつもりです。

さて、ドイツのフェスですが、今回は昨年よりも人の出が多く、1000以上の人達が全ヨーロッパより集まりました。バンドも80以上アーチストも200位でとても盛大に盛り上がりました。

ニューヨーク・タイムスの取材があり、まさか自分の写真が載るとは思いませんでした。有難いことに自分の写真とプロフィール及びフェスティバルの記事が載り驚いています。全米でも掲載された為に色々な人達から電話があり、マスコミの有難さに感謝しています。

又、ヨーロッパ全域に出ているインターナショナル・ヘラルド・トリビューンのフロントページに出まして、ヨーロッパの方々から電話を頂きました。もし、記事に興味のある方がいらっしゃいましたら、御連絡ください。コピーを送らせて頂きます。

・それにしてもハンクさん、よく風邪をひきますねぇ(^^;)。ニューヨーク・タイムス、出来れば掲載したかったのですが、著作権の問題で見合わせさせて頂きました。申し訳ありません。(関谷)

2月1日

切り抜きカントリー倶楽部の皆さんこんにちは。早いもので今日で1月も終わり(入稿時点)、明日からは2月に入ります。ナッシュビルはこのところ春の陽気で日中はTシャツでも歩ける様です。私も今年は一月よりジョージア州アトランタで日本人商工会の新年会に出演しました。45分のショーでしたが、こういったカントリーのショーは初めてだったようです、しかし皆さんとても喜んでくれたようで安心しました。

さて、明日からはドイツのベルリンで毎年行われるジャーマンカントリーフェスに出演の為にベルリンに行きます。28日から10日までの3日間のフェスですが寒さにもかかわらず毎年12000人位の人達が集まり、アーティストもヨーロッパ各国、カナダ、アメリカより70人くらいの人達が出演します。今回は特に昨年の2月と8月の (デンマーク)でバックをつけてくれたマイク・シュトラウスとピックアップバンドの30周年記念コンサートがあり、私も主演します。

昨年に続いて3回目のドイツですが少しづつ僕の音楽を支持してくれる人達が増えたみたいでとても嬉しく思います。その他2・3のベルリンのライブハウスにも出演します。ドイツでのフェスの模様についてはまた連絡いたします。

PS・昨年のクリスマスから新年にかけて大きな問題になりましたWSAMのも無事に決着しましてナッシュビルの人達も安心しているところです。

*いつも素晴らしい翻訳をしてくれている上田美智子さんに感謝していることを伝えたいと思います。

・というわけでハンクさんは只今、ドイツに行っています。どんな御土産話があるか楽しみですね。(関谷)

ハンク佐々木さんより新年のメッセージ

日本の皆様、明けましておめでとうございます。

こちらテネシーの新年は好天気に恵まれ素晴らしい年のスタートとなりました。
昨年2001年は私にとっても実りの多い年であったと思います。

2月のドイツベルリンのカントリーフェス、そしてフジテレビによるドキュメンタリー、
日本へのツアー、8月のドイツ・デンマークへのフェス参加。
WSMのラジオ番組(春秋)
出演、NHKのラジオ深夜便、そして秋のテネシー・ケンタッキーのツアーなど非常に
めまぐるしい年だったと思います。

こういった僕の音楽活動を伝えたいと思います。

東京の鈴木さん、新保さん、宮原さん、大谷さん、稲本さん、前田さん、中島さん、はっぽんの大ちゃん、相台さん、大河内さん、浜野さん、そして関西の野口さん、北ほのきさん、神戸の後藤さん、京都の後藤さん、ウィリー楠山さん、清水さん、九州の高橋さん、梶原さん、長さん、柳原さん、壱岐の渡邊さん等、本当に一生懸命サポートして頂きまして、心より感謝しています。有難う。

そして日本での演奏場所を提供し、いつも気持ちよく演奏させて頂くライブハウスのオーナー、バンドの人達、東京ナッシュビル(銀座)秋元さん、そして素晴らしいバンド小森さんとスーパーピッカー、ローンスターカフェ(金平さん、そしてバンド)、ウェスタンバンジョー、はっぽん、高尾スターレーン、かぐや、リバティベルズ(飯塚さん)、関西のフェニックスバード、豊中カウボーイ、八尾ナッシュビル、西宮フォートワース、九州のチャックワゴン、長崎のカントリーロード、福岡のブルースエードシューズ、壱岐の渡邊スタジオ、山梨のペンションケイト(加藤さん)等、本当に有難う。

さて、活動の方ですが、今月の13日にアトランタにてジョージア日本商工会の新年会パーティーに招かれております。6名編成のバンドをナッシュビルより連れて出演します。

他には毎週土曜日のロングハロージャンボリーにボブペインとそのバンドと出演しています。

そして2月の1週よりドイツ・ベルリンのカントリーフェスに2週間行く予定です。

3月の半ばには日本ツアーを予定しています。

それでは皆様、本年も宜しくお願いいたします。

・皆様からの暖かいサポート、誠に有難うございます。本年もハンク佐々木さんは頑張りますので宜しくお願いいたします。(関谷)

2001年ジャパンツアーを終えて

12月25日・息子の正幸氏宅にて

10月5日から11月13日まで約5週間のジャパンツアーを終えてナッシュビルに帰って来ました。東京から始まったライブも博多を最後に無事に終わり、今はナッシュビルで少しゆっくりしています。

今回は22個所にわたるライブがあり随分忙しい日が続きましたが新しい人達との出会い、そしてカントリーのライブハウス以外での場所でのライブが特に印象に残りました。

特に新宿にあるマンションの中にあるイベントホールでのライブはマンションの住人160人、そして多彩なゲストなど含めて、とても暖かい感じで素晴らしいミニコンサートでした。お客さんはカントリーを初めて聞く人達がかなりいたと思いますが、一生懸命に聞いて頂き私にとっても実りの多いコンサートでした。カントリーミュージックの為にもカントリーライブハウス以外での場所でやることは大変大切なことだと思っています。

こういった企画を考え色々とサポートをして頂いた大河内社長、そして素晴らしい音楽を提供したウェスタンバンジョーピックアップメンバーのバンドの人達にはとても感謝しています。

そしてもう一つは私の生まれ故郷の近く、田川市でのコンサートです。

ご存知だと思いますが田川市は石炭が国のエネルギーの中心であった頃は筑豊地方では最も栄えた町でしたが、エネルギーの変化に伴い今は色々な面で厳しい状態です。

その町でとても由緒ある素晴らしい料亭・青桐でのお座敷コンサートがありました。

ちなみにこの料亭の一室で五木ひろゆきさんがあの青春の門を書いたそうです。そこで皆さん、座敷に座ってのコンサート。40分2回の予定が3回になり最後は皆さんが立ちあがって最後の歌を一緒に歌ってくれたりで、とても楽しいコンサートでした。

このコンサートを企画、そしてサポートしてくれた長文子さんに感謝。
そして長年の友人ミュージシャン・マイクイシブツ、ジム吉田に感謝。
カントリーとは何の縁も無い人達との音楽を通じての出会い、そして語り。
私にとっても思いで深いコンサートでした。田川の皆さん有難う。

最後は長崎県壱岐島にある渡邊さんのスタジオでのライブ。このミニライブは壱岐で初めてのライブでもあり来て頂いた人達の暖かい気持ちで、とても楽しい夜でした。ライブの後での会食。さすがに海に囲まれた壱岐の海の幸料理。新鮮なイカがこんなに甘く美味しいものだとは思いませんでした。

壱岐の皆さん本当に有難う。渡邊さんそして奥さん有難う。

今回は又、山梨のペンションケイトのライブもいつもながらアットホームな雰囲気で山梨の秋を満喫しました。

Kato-san夫婦に感謝、そして遠く神戸から来て頂いたGoto-san夫婦に感謝。
ビデオを撮って送ってくださいました東京の中嶋さん夫婦に感謝。皆さん本当に有難う。

さてナッシュビルでは子のところ毎週土曜日はロングハロージャンボリーにレギュラー出演しています。バンドは最高のカントリーバンドでボブペインとナッシュビルナイトというバンドで素晴らしいです。水・木はホール・オブ・フェイム・ラウンジでのソングライターショーに出演しています。

どうぞナッシュビルに来た時にはコンタクトをしてください。

1月の13日にジョージア州アトランタ市で行われるジョージア日本人商工会の新年会のパーティーに出演します。ナッシュビルから6名のバンドを連れて行きます。初めてですがとても楽しみです。

それと2月の始めにドイツに行きます。

・この間、ナッシュビルに遊びに行かせて頂いた際に、ハンクさんは時差ぼけでいっちもさっちもいかない様子だったのですが、今回、アトランタにお越し頂きましたので、原稿を書いて頂きました。
今回は原稿を書いているハンクさんの写真を掲載させて頂きます。
尚、私、関谷は昨日シカゴから帰って来たばかりで見事に風邪をひいてしまい、今回、誤字脱字無しに原稿を掲載したかどうかイマイチ自信がありません。見付けた方は御連絡ください。
(関谷)

秋のテネシー・ケンタッキーツアーを終えて

この2、3年、毎秋のツアーを行っていますが、今年は私共を含め23名という大きなグループツアーになり、ツアーバスを2台借りて皆様に楽しんでいただくツアーにしようと張り切っていました。

到着の次の日9月11日にアメリカを襲ったあのテロ事件に巻き込まれ、計画していたあらゆるイベント、そしてスケジュールなど大幅な変更をがあるのではと心配しておりましたが、ほぼスケジュール通りに進行する事が出来ましてツアーに参加された皆さんに迷惑をかけることなくツアーを終了したことをとても嬉しく思っております。

テロの当日(9/11)、テネシーの中でも一番フレンドリーなロングハロージャンボリーに行く予定でした。

実はアメリカの人達の心情を考えて行くことを遠慮しようかと思いましたが、ロングハロージャンボリーの人達もとても会うのを楽しみにして、是非来るようにとの声もあり、行かせていただくことにしました。

この場所に来る人達は地元の人達が殆どで、とても保守的で愛国心の強い人達ばかりですが、とても暖かく迎え入れてくれました。スクエアーダンスを皆に教えてくれて、ラインダンスは日本の人達が逆に教えるという場面もあり、とても和やかで最初は一時間ぐらいの予定だったのですが、三時間になり最終になってしまいました。

帰りには皆が送ってくれテネシーの人達の暖かい心を感じながらロングハロージャンボリーを後にしました。
特に私のカントリーの先生の前田さん、そして古い友達の錦辺さん、妹さんの浦辻さん、そして若手のシンガー大沼さんなどがステージで歌い皆さんにとても喜ばれていたことがとても嬉しく、良い一日になりました。

1213日はピジョンフォージに行きました。ドリーウッド(ドリーパートンの経営するテーマパーク)では広大な敷地の中での野外で聞くカントリーミュージック、そして色んなイベント、とにかく素晴らしいパークでした。その夜はデキシースタンピートというロデオを中心にした素晴らしいディナーショーです。丸々一羽のチキンが出て来るのには皆さんがびっくりされたようです。

次の日はスモーキーマウンテンのツアーに。緑深きスモーキーの山々、そして小さなカントリータウンでのショッピング。私と数人はチェロキーインディアンが経営するギャンブリング・ホールでの数時間(私は50ドル負けました)。とても忘れがたいスモーキーマウンテンでした。

14日はケンタッキーのバーボンフェスティバルに参加しました。スティーブン・フォスターの「ケンタッキーの我が家」の見学、夜はフェスの音楽、今回は「ケンタッキーヘッドハンター」カントリーロックの演奏で10時から1230分くらいまで演奏していました。カントリーダンスの人達ものりにのって真ん中あたりで踊っていました。地元の人達と仲良く踊っていたようでした。

15日はナッシュビルに帰り、グランド・オール・オープリーのステージ、そしてその後はワイルドホースサロンでのラインダンス。16日の日曜日はオープリーミルズでのショッピング。3時から私の家の庭でブルーグラスカントリーバンドのミックスカンパニーというバンドと私の友人のソングライター達が集まり35人位のカントリーパーティーになりました。歌ありダンスありのんびりとしたテネシーの最後の日を過ごしました。

17日の帰国の日ですが、色々と心配していた帰りの飛行機もさしたるトラブルも無く帰国できたようです。まぁ、こういった状況は考えられない事でしたが、とにかくラッキーであった事をとても感謝しています。日本の御家族の皆さんが色々と心配されたことと思いますが、一人も病気になることも無く無事に到着したことを感謝いたしたいと思います。

さて私も来週に日本に出発して東京・大阪・広島・福岡・長崎と約20ヶ所のライブを予定しています。半年ぶりの日本ツアーですが皆さんに会えるのを楽しみにしています。では又。

・ツアー期間中アトランタにて事務業をしていた私も今回のツアーが全て順調にいっていたことに驚くばかりでした。
もし一日でもスケジュールがずれていたら全く違うことになっていたと思います。
実は私は色々な旅行会社さんから他都市のお客様の状況を聞いていたので
(特にオーランドとニューヨーク)、皆様が無事でしかも予定通りにツアーを楽しまれたことが何よりも嬉しかったです。
ハンクさんが設定した日にちだったのですが、今となってはハンクさんの計画に驚くばかりです。
(関谷)

「ドイツ・デンマークのカントリーミュージックフェスを終えて」

厚さの厳しいナッシュビルを723日に経ち、ドイツ・ベルリンに28日の午後に到着しました。ホテルのチェックインの後すぐに夜8時からのショーに出演の為フェスの会場でリハーサル。ちょっと強行軍でしたがリハーサルの後は体調も元通りになり、その夜は公表のうちにショーを終わり、今回の僕のバックアップバンド「マイクシュトラウスとピックアップバンド」と再会を喜びとても楽しいひとときでした。

フェスティバルは1960年の頃にスタートし約40年近く続いているベルリンでは最大のフェスで、名前も「ドイツ・アメリカンフォークフェスティバル」と言い、両国の友情の為に設立されたフェスです。アーチストもカントリー、ジャズ、ゴスペル等とあり、4週間にわたってのフェスです。私共はこのフェスに3回出演しました。そのフェスを皮切りにドイツで8つのフェスに出演しました。その他2つのナイトクラブなど、とても楽しいドイツでの2週間でした。

いよいよ本命のデンマーク。シルカボーグでの「スカンジナビアン・カントリーフェスティバル」です。8月10日−12日の3日間にわたるスカンジナビアン地方の一番大きなフェスティバルですが、独特の雰囲気とファンの熱烈さで定評があり、ヨーロッパではとても有名なフェスみたいです。

8月10日の午後に入りました。街がとてもきれいで素晴らしい自然に囲まれた森の中に特設ステージがあり、何ともいえない温かさと自然の交流の中任ある会場で、とても素晴らしいものでした。15年前にスタートしたこのフェスも年々大きくなり、毎年一人はナッシュビルより有名なアーチストを呼んでいます。今年はリン・アンダーソンでした。

ヨーロッパ各国、そしてUSA、カナダ等の質の高いアーチストが参加してとても素晴らしいフェスでした。

私も月曜日の午後3時に出演しました。50分間のショーでした。皆、とても熱心に聴いてくれ、このフェスに参加出来たことがとても嬉しく思いました。

ショーの後、CDの販売ブースでのファンとのサイン会があり、カントリーミュージックを通じての各国の人々との交流はとても素晴らしいものだと思います。やはりこの音楽は人と人とを結びつける大きな力を持っているものだと今更ながらもう一度確認しました。10月の始めよりジャパンツアーを行います。今、確定のスケジュールをご覧ください。皆様のお越しをお待ちしております。

・大盛況のうちに終わったハンクさんのツアーの様子を写真付きで息子の正幸さんがレポートしています。
こちらからご覧ください
(関谷)

ハンクさんが帰ってくるまでの間を持たせる為の企画!

ドイツとデンマークはこうなっているらしい、、、。

さて、最近全く更新されておりませんが、それというのも管理者である、私、関谷が9月のツアー参加の皆様の航空券やらしおりやら何やらでてんやわんやだったことと(昨日発送致しました)、マスコ・エンタープライズの相方であり社長であり、ハンクさんの息子さんでもある、正幸氏がドイツとデンマークに行ってしまい、事務業とガイド業と他もろもろを関谷が一人でこなしているからなのです。

が、昨日と今日、正幸氏から詳しいドイツとデンマーク情報をいただいたので、これで皆様に今、ハンクさんがどのような毎日を過ごしているかお分かり頂けるかと思います。

以下は正幸氏が書いたドイツとデンマークの様子です。かっこ内のコメントは関谷の付け足しです。

8月10日

今日デンマークのシルクボーグという町に着きました。デンマークは凄くきれいな所です、初めてのホテルも凄く良くて(注:ドイツではホテルではなくファンの方の家にお世話になった)、何といってもゲストの為にインターネットサービスが付いているのです。父(ハンクさん)はホテルに着いて暫くしてまたカントリーフェスティバルに戻りました。僕はゆっくりしようと思います。デンマークの方が食事は美味しいです(勿論、ドイツも良いところだそうです)

昨日はハンバーグ(ドイツ)に行きました。父のファンの方にお世話になりました。ハンバーグというところは結構な都会で地下鉄も乗り換えが大変でした。今朝、ハンバーグからこの町に到着したのです。昨日はとても寒くて、T−シャツしか持ってきていなかった僕は寒すぎて思わずパーカーを買ってしまいました。通過がまだ統一されていないから幾らなのか全く分からず大変でした。早く通過をユーロに統一して欲しいものです。明日はこの町を探検してみようと思います。

関谷:というわけで、佐々木正幸氏はハンクさんと一緒に行動しているわけですが、なかなか苦戦をしているようです。しかし、カントリーフェスティバルは、盛り上がっているようです。全く更新出来ない状態だったので、こういう詳細を教えてくれて大変感謝でした。そして、本日も電子メイルを正幸氏よりいただきました。

8月11日

さてさて、今日はダウンタウンに探検に行きました(ハンクさんとは別)、とても奇麗な町だったけれど、ここデンマークでは土曜日はお店が1時か2時になると全部閉まってしまう()らしいのです。明日は日曜日なのでどのお店もお休みらしいです。町はホテルから大体徒歩で20分程度の所にあります。でも、お店が閉まってしまうと同時に誰もいなくなってしまいます。写真も結構撮りました。カントリーミュージックフェスティバルからホテルへ帰ってきて、ホテルのインターネットサービスを利用してメイルを書いています。でも、明日からはまた、ベルリンに向かう予定なので、このように報告が出来るかどうか分かりません。月曜日に父にインタービューがあるそうです。ちちのパフォーマンスは明日の3時からです。その前にロシアのカントリーミュージシャンがやるそうです。それでは、報告でした。

関谷:写真をいっぱい撮ってきてくれたそうなので、帰ってきてからここで掲載できるのが楽しみですね。それにしてもロシアにもカントリーミュージシャン、、、。音楽に国境はないのですね、、、(しみじみ)

 

7月26日

日本のカントリーミュージックファンの皆様、お元気ですか?
今年の日本は記録的な猛暑で大変だと聞いております。
こちらテネシーも大変に蒸し暑く日中に外に出ると大変です。

いよいよ明日(727)、ドイツ・デンマークに出発します。

28日に到着(ベルリン)、その夜8:00より、ドイツ・アメリカフォークミュージックフェスに出演します。バックを務めてくれるバンドはマイク・シュトラウスとピック・アップバンドという6名の総合バンドです。皆、かなり長くカントリーをやっていてベテランばかりです。2月のドイツのときもバックアップしてくれたバンドですので、今回又会えるのが楽しみです。

デンマークのカントリーミュージックフェスがメインですが、ドイツのフェスを合わせて9回フェスティバルに出演します。820日ナッシュビルに帰ってきます。色々とヨーロッパのカントリーミュージックについてお知らせ出来ると思います。
これから暑い日が続きますが、どうか体に気を付けてください。

・息子の正幸氏もフェスティバルの様子を見てくるそうです。(関谷)

7月15日

今までファンレターやBBSの書き込みをしていただいた皆様で特に印象の強かった方へ、
ハンクさんから個別でメッセージを頂きました。
(順不同)

To Willie

元気ですか。いつもメッセージ有り難う。関西、そして福岡でライブを頑張っているようですね。帰ってウィリーの歌を聴くたびに上手なっているので、きっと多くの人達がウィリーの出演を待ち焦がれているのではないかと思います。
727日より820日まで、ドイツ・デンマークへ行ってきます。9つ位のフェスに参加します。とても楽しみにしています。また秋に(日本へ)帰ると思います。

Lonestarテンちゃん

メッセージ有り難う。テンちゃんみたいな若い人がカントリーに興味を持ってくれて大変嬉しく思います。この音楽は貴方のこれからの長い人生を一緒に歩いていくものだと思います。秋くらいに東京・関西に行きます。またスケジュールなどお知らせします。有り難う。

手島信雄さん&セイ子さん

いつもメッセージと励みの言葉有り難う御座います。今月の27日にドイツ・デンマークに出発します。3週間くらいの旅ですが、とても楽しみにしています。帰りましたらヨーロッパのカントリー事情などを報告してみたいと思います。

Naoさん

メッセージ有り難う。若い方がこの音楽に興味を持ってくれることを大変嬉しく思っています。オクラホマは大変、カントリーの盛んな所ですのできっと楽しめると思います。大学生活頑張ってください。テネシーに来ることがありましたら教えてください。

MIYAさん

今回はあえなくて残念でしたね。今回の旅行も色々と収穫があったみたいでよかったですね。年に何回か来れると良いですね。次は是非お会いしたいですね。お父様に宜しくお伝え下さい。秋あたりに日本に行くつもりです。727日から820日までドイツ・デンマークのフェスに出演しますが、一度、ヨーロッパのカントリーを見てみるのも良いと思います。
それでは。

今回、ハンクさんにBBS等のメッセージにお返事をお願いしたところ、電子メイルの事だと思ったらしく、個別にメッセージをいただきました。なので内容が重なっている部分もございます。ハンクさんの皆様のメッセージに対する感謝の気持ちは大きいようですね。また、ハンクさんを今まで知らなかった方からのメッセージが嬉しかったようです。勿論、上記以外の方でメッセージをくださった皆様にもハンクさんは大変感謝しています。(関谷)

7月7日

皆さんへ:

元気ですか?こちらナッシュビルも7月に入り日中はとても日差しが強く暑い日が続いています。

さて、カントリーファンにとっては先週からの1週間はとても悲しいものとなりました。3人の偉大なアーティストが亡くなるというニュースがあったからです。

先ず、「ギターの神様」として世界中に知られナッシュビルの象徴とも言われた、 チェット・アトキンズ